1000年前の遣唐使が中国から持ち帰ったお菓子、作り方は驚くほどシンプル

中国ドラマ『夢華録』に出てくる茶菓子、実はちょっと時代考証的にツッコミどころがあるんです😅

というのも、あのお菓子は中国で一度失われた技術が復活したものではなく、実は日本で独自に発展したもの。茶の湯文化が広まったことに加え、南蛮人によって伝えられた製糖技術や豆類の影響を受けながら発展していったお菓子なんです。

つまり、時代で言えば明代以降の話なんですよね。

唐菓子って本当に存在したの?

もちろん存在します。

ただし、今の和菓子とはほとんど関係がありません。

じゃあ、なんで中国の文献には「唐菓子」が出てこないの?

それもそのはず。「唐菓子」という言葉自体が、日本にしか存在しない呼び名だからです。

1000年前の遣唐使が中国から持ち帰ったお菓子、作り方は驚くほどシンプル

この考えを確かめるため、実際に京都の平安京創生館まで足を運び、平安時代を再現した展示模型を見てきました。

すると、展示物にはしっかり「唐菓子」の表示が✨

材料

  • お米
  • 果物由来の甘み
  • 香辛料

作り方

  1. 形を整えたら、あとは揚げるだけ