初心者さんでも作れる!唐代でバズった屋台グルメ「さくらんぼ饆饠(ビルオ)」

中国ドラマ『唐朝詭事録』に登場する、みんな大好きな軽食が「さくらんぼ饆饠(ビルオ)」です🍒

気になって文献を調べてみたところ、どうやら西域から伝わった「胡食」なんだそうです。でも、具体的な作り方までは記録に残っていなくて、見た目についても考古学的にはまだはっきりした結論が出ていないみたいです。

当時の状況から考えると、焼くか蒸すかして作られていたのではないかなと思います。

というわけで今回は、自分なりの解釈で何種類かの饆饠を再現してみました😊 みなさんがイメージする「饆饠」って、どんな形でしょうか?

初心者さんでも作れる!唐代でバズった屋台グルメ「さくらんぼ饆饠(ビルオ)」

生地

  1. 中力粉にお湯を加え、そぼろ状になるまで混ぜます。なめらかで柔らかくなるまでこねたら、20分ほど休ませてから生地を伸ばします。
  2. 生地1本につき、粉75gを使います。

具材

  1. 羊肉をさっと洗い、月桂樹の葉、八角、料理酒を加えた沸騰した湯で下茹でして臭みを取ります。取り出したら、冷水でさっと冷やしておきます。
  2. 羊肉に少量の水を加えて軽く煮たら、種を取った赤いさくらんぼを加えます。肉が少し柔らかくなったら塩をひとつまみ加え、汁気がなくなるまで煮詰めます。
  3. 粗熱が取れたら生地で包み、種を取ったさくらんぼを数粒加えて、細長い棒状に巻きます。180℃に予熱したオーブンで15分焼けば完成です🔥